デジタル書作家 山本KOU 個展 光の墨音

お蔭様をもちまして、無事終了致しました。
御来場・御声援・御協力下さった皆々様に御礼申し上げます。


夕刻点灯していた作品スライド映像はこちらから閲覧できます→youtube動画「Digital SHO Slide01」


今回は時間の都合で15点のみの小作品展でしたが、高居紙機様の御協力を得、全紙サイズのオリジナル軸装作品、「光河の音」「唯我独尊」「魔界生」や、ミニ屏風の「創性の心意気」、そして、海外帰りの「波濤 −創力の呻き−」、シリウス展出品の「響愛ver.3」など、自作の中では大作の部類に入る作品を展示することが出来、内容のある展示になったと思います。

お忙しい中、御来場下さった方々に心より御礼申し上げます。


今回の展示では、知人・友人のみならず、ガラス越しに外から作品やスライドをご覧になって来場してくださる方も多く、よくある「内輪の展示」にならなかったことを大変嬉しく感じました。

会場で販売していたポストカード、パンフレット、作品集の売り上げも上々で、デジタル書についての関心の高さを実感することもできました。

平日の仕事にあたっていたため、私が会場に居られる時間が極めて少なかったことや、DMに記載の地図が不案内で会場を見つけにくかったと感じた方が多かったことは、大変申し訳なく思っております。次回へ向けての反省と致します。


会場で販売していたパンフレットにも書きましたが、私は「デジタル書」というのは「書道」とは違う「書アート」だと考えています。例えば、同じ「球技」でも「サッカー」のルールで「野球」はできません。書道のルールで「デジタル書」を分かろうとしても、それは一部分でしか果たせないでしょう。デジタル書の魅力は、また別のところにあります。

今回展示した作品は、書に関して言えば割と書道寄りなものが多いのですが、それは依然として知名度の低い「デジタル書」という分野において、まだまだ「質の高さ」を表面に出していかなければならない時期だからです。

本質的には、デジタル書は書技の巧拙に関わらず、誰でも自由に楽しむことができるものと信じています。

今回の個展に御来場下さった方々に、少しでもデジタル書の魅力が伝えることができたらなら、それは、とても嬉しいことです。


最後になりましたが、今回の個展を開催するにおいてご協力・ご支援下さった知人・友人・後輩・親戚・家族の皆様、会場をお貸し頂いたギンザギャラリーハウス様、機会を与えて下さったsiroki様、素晴らしい表装をしてくださった高居紙機様、本当にありがとうございました。


なお、会場で販売していたパンレット「デジタル書道の世界(A4版8p小冊子)」ですが、在庫がありますので興味のあります方はメールにて送付先住所とお名前、必要部数をお知らせ下さい。1部500円(送料込み)でお分けさせて頂きます。

パンフ2−3p 6−7p


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